Point 1
高い技術で三つの事業を行っております
部品メーカーである当社の事業は、「航空機内装備部品」「直動システム部品」「自社開発製品」の三つの製造部門から構成されています。それぞれの製品は、本社工場、前山工場、久保工場で製造、生産されています。
どの事業においても高い品質要求がありますが、特に、「航空機内装備部品」と「直動システム部品」については部品製品が組み込まれる最終完成品の性格上極めて高い技術が要求されます。
私たちは社員の成長によって、その要望に応えてきました。
株式会社 クボ製作所
Point 1
部品メーカーである当社の事業は、「航空機内装備部品」「直動システム部品」「自社開発製品」の三つの製造部門から構成されています。それぞれの製品は、本社工場、前山工場、久保工場で製造、生産されています。
どの事業においても高い品質要求がありますが、特に、「航空機内装備部品」と「直動システム部品」については部品製品が組み込まれる最終完成品の性格上極めて高い技術が要求されます。
私たちは社員の成長によって、その要望に応えてきました。
Point 2
安全性が問われる航空機内装備部品を、熟練技術による0.1mm精度の正確で緻密な手作業と機械加工によって製作しています。
国内にある世界でも有数の航空機内装品メーカー向けに、米国大型航空機用のギャレー(厨房設備)やラバトリー(化粧室)の構成部品を供給しています。
Point 3
高い剛性を備え、滑らかな高速直線運動を実現する直動システムは、様々な分野の先進メカトロニクス機器に広く用いられています。
また直動システムを応用した、サブミクロン単位の超精密な位置決めを可能とする自走生産システムは、工作機械や半導体製造装置向けなどに国内はもちろん、海外でも需要が拡大しています。
当社は、直動案内装置のパイオニアであるTHK株式会社様より委託を受け、「LMガイド」や「転造ボールねじ」「ボールスプライン」などの加工・組立を行っています。
Point 4
クボ製作所は部品メーカーであると同時に「ガラス繊維3次元織物(ガラスマット)」や「耐熱性合成樹脂」などの特殊素材開発メーカーでもあります。
依頼されたモノを要望通りに製造することで技術を高め、顧客から大きな信頼を勝ち得てきた当社の主力事業とは別に、独自の市場を求め未来への夢を紡ぐオンリーワン的な事業といえます。
3本の矢の故事にある通り、当社にとって経営の安定という観点からも重要な事業です。
Point 5
当社には三つの特徴があります。「人への投資」「技術力」「安定経営」。
言ってしまえば当たり前のことかもしれませんが、この当たり前のことを具体化するために、かなりの努力と時間を必要としました。
これらは当社の背骨ともいえる重要な概念です。現在においてもメーカーとしてこれらの要素をさらに確実にするために、日々努力しています。
Point 6
「人への投資」とは、二つの要素があります。
一つは、社員の幸福に関わる福利厚生への投資です。企業の重要なステークホルダーである社員の幸福への関与は、なおざりにすると、モチベーションの低下につながります。
当社は創業時からこのことの重要性を認識し、社員満足度の向上に努めています。全社員に対するがん保険無償化(会社の実費負担)などはその一例です。
もう一つは、社員の業務スキル向上のための教育・研修、更に資格取得のためのサポートです。企業における「人」が「人財」になるための必要な投資と考えています。
Point 7
当社の特徴の最大のものは、技術力です。
私たちの大切なお客様は、工作機械関連メーカーであり、大手航空機内装備メーカーです。いずれにしても最終完成品は世界的なブランドです。それぞれの部品やパーツを製造する当社に要求される品質は、ミクロン単位の精度や圧倒的な強度であったりします。いわば「世界品質」の部品製品やパーツを日常的に求められてきたのです。
当社の歴史とはある意味で、それらの厳しい品質要求に見合うかたちで高められてきた技術力進展の歴史といえるかもしれません。
Point 8
当社は安定経営を実現するために、試行錯誤を重ねながら時間をかけて実践してきたことがあります。それは、社内に複数の、自立した事業体を構築すること。
具体的には、このホームページの「事業案内」のところにある三つの事業、「航空機内装備部品」「直動システム部品」「自社開発製品」という三体制で結実しました。三つの事業体はそれぞれ社内において収益を上げつつ自立しています。ワンアイテムを造るメーカーから複数の事業体をもつメーカーへ。各事業体を更に強く、太く。
クボ製作所の、未来への挑戦はこれからも続きます。
先輩にインタビュー
株式会社クボ製作所の概要につきましては、リニューアルしたホームページもご覧下さい。
当社は創業50周年を迎えましたが、つくるものを時代と共に大きく変えています。創業は家具インテリア製品から始まり、高度成長期の「つくれば売れた」時代では、世界初携帯音楽プレーヤーが爆発的にヒットするなど、家電製品の組立てがメインでした。しかし徐々に時代は、スマートフォンに代表される情報機器とソフトの時代となり、平成8年を最後に家電からは完全に撤退します。そして現在、事業の柱とするのが「航空機部品」と「産業用精密加工部品」の製造です。
重視するのは、その時代で必要とされる製品であるか。故につくるものを変えてきました。現在は、グローバルに人や物の行き来を支える航空機、スマホ等のCPUやメモリーといった半導体の製造に関わるものです。今後更に必要となりそうです。食品、日用品など市販品とは異るため、時折社員には人の役に立っているという自負と自信、そして責任を促す話をしています。
また、皆さんが社会人となり仕事に携われば責任が生じます。しかし「責任感」は上司から言われて身につくものでなく、製品を通じた世の中への貢献という、自身の仕事への理解に応じて「責任感」は備わるものだと考えています。
責任のあるとても精密な仕事ばかりですが、これが製造業の社会貢献の在り方です。もちろん、女性を積極採用し本社工場の半数以上が女性社員であったり、30年以上前から続けている障害者雇用では近年、県知事表彰を頂くなどし、職場環境も変えてきました。
就活中の方には、福利厚生などの待遇とともに、自身がどう世の中と関わり役に立つのかという視点で考えてもらえたら嬉しいです。
会社を経営する上で、まず最初に「社員を大切にしたい」と考えています。
ただ労働法制を守っているだけでは就活者の方や努めている社員にとっては「当たり前」です。
大企業とは違うやり方で、社員の意見に耳を傾け、他社の事例に学びながら、より良い働く環境を作っていきます。
毎年、パートを含む全社員に「インフルエンザ予防接種」を社内で行います。(会社負担)
入社3年以降、全額会社負担で「がん保険」に加入します。
2025年度から完全週休二日制となり、毎週土日が休みです。
代表取締役社長
Recruit